夫の浮気を調査する
妊娠中の妻に夫は
結婚2年目で妊娠中の妻、夫は大手企業に勤めるサラリーマン、二人とも30代前半という夫婦のケース。夫が浮気をしているのではないかと妻が疑い始めたきっかけは、残業があるのはいつもの事だったのだが、帰ってくる時間帯が更に遅くなり、そのような時に限って携帯電話が繋がらず、問いただしても、なんとなくはぐらかされる状態が続いたため、という。
妊娠中という状況において妻の不安は募る一方だったが、母親になるんだという気持ちが浮気を調査しなくてはという気持ちにさせ、興信所に依頼したそうである。興信所による2週間ほどの浮気調査の結果、夫は浮気ではなく同僚と飲みに行ったり、ファッションヘルスに行ったりしていることが分かった。
結果を知った妻は、浮気ではなかったことに関しては安心したがファッションヘルスに行っていたことに関しては微妙な気持ちだったらしい。しかし、妊娠中に浮気をしていたのではないかという不安な気持ちでいるよりは、不安が取り除かれて安心したということだった。
このように、不安な毎日を過ごすよりは思い切って調べてみた方が安心できるケースもある。結果はそれぞれだが、調査してみるのもひとつの解決方法だろう。
帰宅が遅くなった夫
相談内容は、最近夫の帰りが遅くなり、連絡しても携帯には出ず、折り返しかかってくることが多くなった。妻は、夫が浮気をしているのではないかと不安が募り、興信所に調査を訪れた。興信所には、浮気調査として会社退社後の尾行や追跡をして行動を把握するという方針で調査してもらったそうである。
浮気調査の結果、1日目は女性と居酒屋で会って飲んで帰宅という浮気とは言い難い状況だったが、2日目には1日目の女性と再び会って居酒屋での食事、その後ラブホテルに入ったという状況で、夫の浮気が確定した。
興信所は女性と会っている時の写真、ラブホテルの出入りの写真を証拠として妻に提出、この結果を受け、妻側は離婚の準備に入り証拠として提出し離婚を有利に進めるようにしたということだった。
このように浮気調査を興信所・探偵事務所に依頼する時にはある程度の確証がある場合が多く、離婚を有利に進めるための証拠集めというような場合が多いようだ。
しかし、この証拠写真を見た時の妻の反応は計り知れないものだったろう。浮気調査は依頼者にとっても精神的負担が大きくなるため、調査を依頼する時には、慎重にかつ目的をしっかり持って依頼するようにしたい。